社会課題への対応によるエンゲージメントの強化

人は自分に親切にしてくれる人に対して、親切にしようとする心理が働きます。消費者の身近な課題解決に対応することは、高次元のつながりを構築し、エンゲージメントを強化する働きがあります。

 

自社利益の為だけに価値創出する時代は終わり、社会全体に対して価値創出できるかが消費者からの支持に影響を与えます。そしてこれが、エンゲージメントの強化を左右します。


消費者の観点から

これは、サスティナビリティブランドに多くのお金をかけても良いと答える消費者の比率です(出所:Global Sustainable Investment Review )。社会的・環境的な課題に取り組むブランドが消費者の購買意向に強く影響していることを意味しています。


機関投資家の観点から

これは、世界全体における直近2年間で実施されたESG投資額の増加比率です。社会全体が持続可能になることが長期の投資リターンを追求する上で重要な要素となることを意味しています。


ブランド評価モデルの観点から

インターブランド社における「ブランド強化評価モデル」の社外要素には、Engagement(エンゲージメント)が加えられました。企業の姿勢に深く「共感」し、事業プロセスの中で「共創」する水準が高まると顧客の購買行動に明らかな差異が現れることがわかっためとされています。(出所:広報会議 2016)


メディアとしての社会性

建物をメディア化することによってもたらされる広告収入は、建物の維持管理費用などに役立てられます。これは、社会問題となりつつあるマンションやオフィスビルの修繕金不足や枯渇といった問題緩和に貢献することを意味しています。

メディアとしての環境性

多くが廃棄の対象となるポスティングや折込みチラシの代替手段となることによって、無駄な資源の削減に貢献することが可能となります。

エンゲージメントを強化するサスティナブルメディア

弊社メディアは、事業者の広告宣伝が持続可能な社会づくりに貢献できるため、身近な社会的課題に対応する事業者として、より強い支持につなげていくことが期待できます。結果的に、社会的価値を創出する事業者の評価は向上し、消費者のエンゲージメントが強化されることに繋がっていきます。